【難病抱える息子の唯一の介護者だった父親、米移民当局に拘束 最期の面会の機会さえ与えられず】
マール・タラビシさんの家族は、息子のワエルさん(30)に最期の別れを告げるその場にマールさんが立ち会えることを願っていた。
ワエルさんの介護を主に担っていたマールさんは昨年10月から米連邦当局の拘束下にあり、遺伝性の重篤な希少疾患による過酷な合併症と闘う息子と離ればなれになっていた。
家族はマールさんの一時的な釈放を公的に求めてきたが、移民税関捜査局(ICE)はその要請を拒否したという。マールさんの弁...
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