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2026-03-24 08:07:21 UTC

lematin on Nostr: ...

トランプ大統領のことを「〇〇障害者」だと呼ぶ投稿をフェイスブックで見て、改めて自分の障害者手帳を眺めている。

僕はトランプ氏の政治家としての言動を強く憎むものではあるけど、そしてトランプ氏の個人的事情については何も知らないけど、言わなくても良いことや、言ってはいけないことも喋ってしまうADHDという障がいを持つ者として、もし、本当にトランプ氏の言動がこの人の障がいに起因するものなら、それには同情しか感じない。

外見や普段の様子が大半の人とほぼ何も変わらないのに、時として偏諱な言動を取ってしまう人の場合、多くは、他人の目がないところで自分を憎み、自分がそうでなかったらどんなにいいかと思っているものだ。だけど、それを言葉にできないのは、世間の多くの人はそんなことを言わないからで、ただでさえ自分は人とと違うと思っているのに、それを更に強く確信させてしまうようなことをしたくないからだ。

そしてもちろん、どんなに反省しても、どんなに謝っても、またいずれ同じことを繰り返してしまう。なぜなら、障がいというのは、つまり、そういうものだからだ。身体のどこかが不自由な人と同じく、心のどこかが(それは脳のどこかかもしれないし、心という摑みどころのないもののどこかかもしれない)不自由な人はそれを直せない。直るようなら障がいではない。

そして、誰か、あるいは本人自身が、それを立身出世のために利用したとして、それは悪いことなのだろうか。あるいは、この投稿を読んでいるあなただって、僕が自分の障がいを含む特性を利用して作った「僕」という幻想のせいでこれを読む運命に導かれてきたのではないか。

しかし、もしトランプ氏が悪くないとしたら、責任というものどうなってしまうのだろうか。僕にはわからない。何もわからない。言えるのは「わからない」ということだけだ。