平面駆動型ドライバーはパワーが必要って言われる割に16Ωだの32Ωだのとインピーダンスは大したことがなくて、イヤホンと何が違うのかわかんないかもしれませんが、ここで見るべきなのが能率とか感度って奴です。
ダイナミック型だと110dB台も珍しくないのに、平面型はここが90dB台と妙に低い。3dB下がれば出力される音のエネルギーは半分に、7dB下がれば8割引、10dB下がれば9割引。差が20dBあれば、同じだけのエネルギーを使って1%の音しか出ないことになります。
つまり、能率が低いほど、同じ音量を得るためには、よりボリュウムを上げる必要があるわけですね。
