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2026-07-23 06:16:13 UTC

三宅 芳夫 on Nostr: ...

 どうも、東浩紀氏が、皇室典範改正を例によって援護射撃しているらしい。

 東氏によれば、男系継承を批判する行為は、「幼稚で『進歩的』」ということ。

 確か、東浩紀は2019年の愛知トリエンナーレの時くらいから、「天皇制は日本文化の根幹」と世迷い亊を言い始めていたと記憶するが、ついに極右高市政権の皇室典範改正(男系継承)をも擁護する所まで、突き進んでいるようだ。

 これはもう、「毒食らわば皿まで」ということだろう。

 それにしても、東氏は「歴史とか文化とかへの敬意」などと語っているようだが、こんな噴飯物の話はない。なんといっても、東浩紀ほど、世界と日本の歴史や文化に対する知識と敬意を欠いた「ゲンロン人」はいないからだ。

 近代に限っても、彼ほど、日本の天皇制国家の侵略と植民地支配の歴史に無知な「インテリ」はそうお目に掛かれない。

それでいて、少しそのことを指摘されると「逆切れ」する習性については、それこそ「幼稚」と言う他ない。

一点興味深いのは東氏が「進歩的」を「幼稚」と並置して貶める用法を踏襲していること。

以前も投稿したが、日本の文化空間における「進歩的」のネガティヴなコノテーション、ポストモダニズム@JAPANにまでしっかりと継承されている。この用法の系譜学が必要とされる所以である。