行政のリソース不足からくる行政サービスの低下は、だから、所与として受け入れなければならない。
そこで重要になるのが地域共生です、と行政側が言いたくなるのは理解できる。住民側でもそれに期待をかけたい気持ちも分る。
でも、行政のサービス力が低下している場合は、住民の善意によるサービス力も低下している。
だから、地域共生は、非常にうまく行った場合でも、急激なサービス低下を緩和するうまい工夫、ぐらいに考えないといけない。負け戦のしんがり。
一度絞った雑巾をもう一度絞り直しているという自覚が無いと、地域共生は危ない。