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2026-08-20 13:24:57 UTC

早川タダノリ on Nostr: ...

本日の朝日新聞朝刊より、『戦下のレシピ』著者の斎藤美奈子さんへのインタビュー、有料記事をプレゼント 8月21日 22:10まで全文お読みいただけます

https://digital.asahi.com/articles/DA3S16529686.html?ptoken=01M0FMP9X77GG97V23FDA13GR6

『戦下のレシピ』(岩波アクティブ新書、2002年、岩波現代文庫、2015年)は初版刊行直後から愛読しまくった名著だが、今朝の朝日新聞でのインタビューにはかすかにひっかかるところがあった。

〈以下引用〉

――プロパガンダや戦時体制に適応するための工夫を説いた婦人雑誌を、どう評価しますか。

当時の雑誌はそりゃもう戦時協力一辺倒です。でも、単純に非難はできない。当時は世の中全体が異様なモードでした。それ以上に「家族を飢えさせてはいけない」という強い使命感が主婦にはあったはずです。
実際は不満はたくさんあったはずです。その証拠に、戦後、自由にものが言えるようになったら各地で「米よこせデモ」が起きました。婦人雑誌は手のひらを返したように決戦モードが解除されます。やはりあの時期が「異様」だったわけで、不満を言えない中でやはりあの時期が「異様」だったわけで、不満を言えない中で「飢えさせまい」と奮闘した雑誌や個人を「戦争協力」だと責めても、じゃあ飢え死にしたほうがよかった?って話ですよね。

(続く)