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2026-09-12 00:16:53 UTC

リーガン美香 on Nostr: ...

オサマ・ビンラディンのテロの動機は本人のムスリム信仰に基づいた確信であるとかパレスチナを含む欧米諸国の帝国主義的な影響力への義憤とかではなくて、それよりも古来ずっと続いてきた生活様式が変えられることへの不安、恐怖、怒りと捉えるべきだと誰かが書いていて、日本の排外主義を思えばそれは説得力のある説明だと思った。

日本人男性がムスリム女性の被り物や、コンビニ店員の片言に過剰反応してしまうのは、ずっと変わらないと信じていた日常がいつの間にか変わってしまうことへの体感的な恐れだと思うとなんかわかる。

それはきっと外国人嫌いで「尊皇攘夷」を唱えた幕末の志士たちも、逆に長く続いた幕府の側についた新撰組も同じ心理だろう。

同じように、ビンラディンとその周囲のテロリストにとっては、「女性が被り物を被らなくなる、露出度の高い女性が歩き回るようになる」ことが彼らの日常がいつの間にか変わってしまうことへの嫌悪感を催させる目に見える変化だったんだと思う。

それほど「変わらぬ日常を維持したい」私たちの願いは強い。