映画解説〜
・一枚目左側『ガルシアの首』サム・ペキンパー監督、ウォーレン・オーツのうらぶれた激情の輝きが凄まじく、尚且つ映画の密度が濃くてなんか5時間くらいの映画を観たような満足感&疲労度だった
・『ミスター・ノーボディ』「サム・ペキンパー……変な名前だ」でお馴染み爽快なマカロニ・ウェスタン。レオーネ原案・製作で演出にも携わっていて、『ウェスタン』では名無しの男に復讐されるヘンリー・フォンダがここでは名無しの男に手助けにより名誉を回復し、生き延びる。ミスター・ノーボディを演じるテレンス・ヒルも好演
・2枚目左『スパイクス・ギャング』リー・マーヴィンの老いた悪党に唆されて若いガンマンが命を散らしていく、哀しさに溢れたニュー・シネマ西部劇の傑作……だったと思う、記憶が朧になってて、よかったこと覚えてるんでまた観たい。フライシャーは『マンディンゴ』(未見)とか『ソイレント・グリーン』がリバイバルされてるんでこれもぜひ!
・中央『スティング』、脚本配役音楽すべて完璧すぎてビビるしポール・ニューマンの恋人役アイリーン・ブレナンが貫禄あってめちゃくちゃかっこいい!!去年の新文芸坐のリバイバルに子ども連れてったら大変楽しんでいたが私が事前説明を全くしなかったため上映終了後に「ポール・ニューマンてどの人?」と聞かれた