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2026-10-10 11:31:40 UTC

S@凸 on Nostr: ...

トランプ政権がここまでICCを敵視する背景には「米政府関係者や米兵が訴追されかねない」という強烈な危機感がある。米国がICCに加盟していないのも同様の理由からだ。
米国は外国での紛争に関わる機会が多く、軍事力をたびたび行使してきた。ICCから外国での「戦争犯罪」「侵略犯罪」などの刑事責任を追及され、逮捕状が出されれば、渡航先で拘束されるリスクもある。
そうした懸念が現実味を帯びたのが、第1次トランプ政権下(17~21年)の20年だった。ICCは、アフガニスタンでの戦争犯罪の疑いで米兵らへの正式な捜査を認めた。米側は猛反発し、トランプ氏が捜査責任者らを制裁対象にする大統領令に署名した。
さらに、第2次トランプ政権発足直前の24年11月、米国と密接な関係にあるイスラエルのネタニヤフ首相にICCが逮捕状を出したことも強硬姿勢に拍車をかけた。
トランプ氏は第2次政権発足直後、ICC関係者に制裁を科せるようにする大統領令に再び署名し、制裁対象を拡大させてきた。【1/2】

「ならず者の裁判所」への危機感 米国がICCを敵視する背景は | 毎日新聞️🔒
https://mainichi.jp/articles/20261010/k00/00m/030/145000c