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2026-10-20 11:02:44 UTC

ガイチ on Nostr: 肩書偏重の日本外交 「重鎮」トルコ外相との面談逃がす失点 - ...

肩書偏重の日本外交 「重鎮」トルコ外相との面談逃がす失点 - 日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCD02BXN0S6A001C2000000/

“「日本は中東やロシアの問題に関心がないのだろうか」。7月、トルコの首都アンカラで開いた北大西洋条約機構首脳会議。ホスト役のフィダン外相の側近たちは、茂木敏充外相の会談実現に消極的な日本側の対応に落胆した。

フィダン氏は国際政治の世界では、肩書を超えた影響力を持つ大物として知られる。エルドアン大統領の最側近として2010年から13年間、情報機関のトップを務めた。22年11月には米中央情報局(CIA)のバーンズ長官とロシア対外情報局のナルイシキン長官の秘密外交の橋渡し役になった。過去の米ロの囚人交換の仲介にも関与したことがある。

ロシアのプーチン大統領も、国際政治のキーパーソンとして一目置いてきた。フィダン氏は24〜26年に毎年訪ロしているが、そのたびにプーチン氏は会談に応じてきた。プーチン氏が近年、敵側で格下のNATO加盟国外相に会ったのはルビオ米国務長官とフィダン氏だけだ。7月のアンカラでの会議でもルビオ氏はフィダン氏と会談していた。