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2026-09-06 09:56:20 UTC
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きはら on Nostr: ...

うちの集落の里地を囲む害獣防止柵の効果が限定的なのは、川や道路を塞ぐことが出来ないという理由の他に、里地のすぐ近くの山林に設置すればよいものを、そうはなっておらず、ずいぶんと山の中に入った位置に設置されている箇所が多い、という問題もあります。

設置当時、山林所有者の多くの人が、「そんな所に金網を設置してもらっては、木を伐って出すときに困る」と言ったようで、やむを得ず、他の所有者との境界線まで金網の設置位置を移動したという経緯があったようです。

そのおかげで、害獣防止柵の内側に獣のねぐらが出来る、という笑えない話になっています。

面白いのは、里地と山林を隔てる害獣防止施設というアイデアは古くからあって、今でも、石積みによる垣がところどころの山際に残っています。

昭和に入ってからは、石積みではなく、トタン板による垣が一般的になったようです。私の田圃の周囲にも、Sさん(亡き父)が設置したトタン板の垣がたくさん残っています。

何でもイノシシ対策としては、奴さんの目の高さを超える不透明な垣が効果的なんだとか。