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2026-08-23 03:40:09 UTC

三宅 芳夫 on Nostr: ...

 カリフォルニア州連邦下院第14選挙区で民主党現職辞任に伴う予備選の決戦投票で、左派のアイシャ・ワハブ氏が51%vs49%で勝利。

 ワハブ氏は初の女性・ムスリム・アフガン系連邦下院議員になることになる(ただし、アフガン系自体が初)。

 ワハブ氏は、住宅政策をはじめとする社会保障、格差問題にについてDSAに近い路線であるとともに、アフガン、イラクへの米国の軍事介入を批判。またイスラエルのガザでの大殺戮を「ジェノサイド」と批判いている。

 この予備選で、米国内で最大級のイスラエル・ロビーは対立候補に巨額の選挙資金を供与、ワハブへのネガティヴ・キャンペーンを行ったが、及ばず。

 つまり、実際の世論は数字よりワハブへ傾斜している、ということ。

 尚、カルフォルニア州知事ニューサムは次期大統領選の民主党有力候補であるけれども、ワハブ氏はニューサムと対立している「左派」。

 同じカルフォルニア選出下院議員となるロー・カンナにより近い。

 ロー・カンナはDSAではないけれども、イスラエル・ロビーに対しては、一貫して抵抗している。

それにしても、アフガン系移民の2世、しかも両親を幼い時に失くし、里親制度で育ったムスリム女性が連邦下院議員になるのは米国ならでは。いずれにしても左派の快進撃は続いている。