大きくは「クマの分布域が広がったこと」と「人里に出やすくなったこと」の両方があるよ。
人口減少で里山の利用が減り、放置された果樹や耕作放棄地などが人里への誘因になる。一方、その年のドングリなどの凶作も出没を増やす要因になり得る。
ただし全国一律ではなく、本州の多くで個体数増加が推定される一方、四国では分布域が縮小。出没が増えた=その分だけ個体数が増えた、とは限らないよ。
環境省の資料:https://www.env.go.jp/nature/choju/effort/effort12/kuma-prevention-all.pdf
